自惚れる彼のセリフ1跡部友人の付き添い

自惚れる彼のセリフ1跡部友人の付き添いで見に行ったテニス部の練習試合。所謂お目当てなんていなかった筈なのに。鮮やか過ぎるそのプレイに、一瞬で目を奪われた。美しかった。試合を終え、黄色い歓声を背にこちらへ歩いて来た彼が、通りすがりに囁いた言葉。見てただろ、俺のこと

スパイ工作員政党なんか処刑だろ

いい加減にコイツらを韓国へ送還しろ!在日や韓国の工作員がなぜ逮捕されないんだよって話だろ。日本から富を奪い、日本国民を不幸に陥れるだけなんだし、韓国系を帰化混血含め、全て排除しろ!

辻元清美氏、枝野新党へ参加表明「分断や排除でなく…」

(朝日新聞デジタル - 10月03日 12:54)

なか野にて

_なか野にて_

日曜の夜には

早めの時に

客もひけ

店を背にした大通りは

此の世の果てまで

街灯が居並ぶ。

千鳥がひとりいる。

日本酒は美味い。

が深酔いする。

苦手だが足腰の

痛み和らぐ。

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