ここにだって天使はいる カトレア組 2017年9月5日
初めての カトレア組 ここ天リバイバル公演 行って来ました。
モバイル枠 7番 記憶にある中では一番若い番号です。
番号が若いと、難波の場合 地獄の非常階段を登らなくてもいいのが最高ですね
でも ここ天 は 天使ブロック抽選があるので、7番目の入場とは限らないんです。
結果は黄色で、2ブロックめの入場で30番台の入場でした。
難波では上手側から席が埋まる傾向があるので、下手側から入場、結果 2列目センターやや下手よりに座ることができました。
M00.overter
何度公演に入ってもオーバーチュアはテンションが上がる。
M01.青い月が見てるから
チームN で見慣れている公演ではあるけど、カトレア組の ここ天 は めちゃくちゃ初々しくて可愛い
M02.Radio name
今回は あずさ の手作りウチワを持って行ったので今日は あずさ推しです（笑）
M03.ここにだって天使はいる
あーやん と あずさ のダブルセンターのような形になっていて、あらためて あーやん のアイドル性はハンパないと思いました。表情とかダンスとか釣りとか、天性のアイドルですね！
中学生に爆レスを貰ってドキドキするオヤジ（笑）
M04.カトレアの花を見る度に思い出す
今回感じたのは、あーやん は別格として ゆず えーりん みらい ここな などの超若手メンバーが、見た目もパフォーマンスも凄くしっかりしてきたなという事です。
MC1
れーちゃん の れーちゃん が 羨ましいっていう話。ここちゃん 何ちゅう話しをしとんねん！（笑）
M05.夢のdead body 安田桃寧
この曲だけは 山本彩 の為に作られた曲と言わざるを得ないですね。
チームN の時も、なっつ と やまりな 以外は歌唱力の差を感じました。
でも ももね の頑張りと成長も同時に感じました。
M06.何度も狙え！ 磯佳奈江 武井紗良 溝川未来 安藤愛璃菜 中川美音
難波らしい ここ天 の代表曲のひとつですね！
M07.おNEWの上履き 堀詩音 梅山恋和 岩田桃夏
どうしても みるるん とか うーか のイメージが強い曲だけど、すごく可愛くて大好きな曲。
カトレア組のフレッシュな可愛さも悪くない
M08.この世界が雪の中に埋もれる前に 山本彩加 清水里香 上西怜 本郷柚巴
この曲も ここ天 の中では歌唱メンがやるイメージで、りかにゃん の印象が強いです。
歌唱力は皆んなまだまだだけど、伸びしろに期待します。
M09.ジッパー 内木志 植村梓 小嶋花梨
このメンバーはヤバい！ ぼく徳なメンバーです。曲の間中 目がハートになってました
MC2
超若手メンのMCで給食の話題。給食とか大昔の記憶（笑）
ゆす が 柚巴さん って呼ばれてるのがなかなか新鮮。
M10.初めての星
出だしのソロパートは あーやん。違和感無し、やっぱりこの子はモノが違う。
M11 .100年先でも
ここに来て えーりん のダンススキルの高さに気づく（えー、今頃）実はこの子 名字が一緒なんですよね。
M12.リボンなんて似合わない
体力的にかなりキツイ ここ天公演、この曲ではかなりしんどいはずだけど、皆んな汗だくになりながらもしっかり表情を作ってパフォーマンスしている。
M13.ドガとバレリーナ
ソロパートのバレリーナ役は ももね。センターでこそないけど、夢のdead body と ドガとバレリーナ のソロパートを任される ももね は間違いなくカトレア組の中心メンバー。
ももね のジャケットはギリギリ頭の上を通過。あー、クンカクンカしたかったな（笑）
MC3 城恵理子
じょーちゃん らしい無邪気な可愛いMCでした。
じょーちゃん による ウェーブ と アンコール発動のおまけ付き。
アンコール
EN1.情熱ハイウェイ
お祭りムード満点なこの曲 好きです。衣装もカラフルで可愛いし。
『俺たちは何も話さなくても、分かり合えるんだ』の後の『カ・ト・レ・ア』コールはオリジナルですね！
MC4
前半メンバー
握手会で誰のレーンに行ってみたいかというお題。柚巴が仕切りだったにもかかわらず誰も行ってみたいと言ってくれないという落ち（笑）
後半メンバー
挑戦してみたい事っていうお題。
れーちゃん が UTB+ でソログラビアをやったらしいです。またまた れーちゃん の れーちゃん が拝めそうです（笑）
EN2.少し苦い人生相談
やっぱり ここ天 って、いい曲が揃ってますよね。
EN3.不毛の土地を満開に…
そろそろ終わりに近づいてきて寂しい気持ちに…
EN4.まさかシンガポール（カトレア組ver.）
この曲 シングル曲じゃないのがもったいないですよね。
EN5.青春のラップタイム
NMB48 の曲の中で一番すきな曲。
そういえば、この曲もシングル曲じゃないんですよね。
ここ天リバイバルが始まった時の評判があまり良くなかったので、どうなのかなという気持ちで入ったんですけど、思ってた以上に素敵な公演でした。
もちろん、まだまだなところもあるけど、一所懸命さやフレッシュさですごく楽しい公演でした。
長い公演レポートになりましたが、お読み頂きありがとうございます
