米国債務 史上最高額の20兆ドル超で今もなお増え続けている返す当てのない債務は。  

自己破産の道確定で、一発逆転は戦争好景気その為に仮想敵国を確り操り同盟国に超莫大な価格の戦略兵器を買ってもらい、+維持費メンテナンス技術費を払ってもらう事。

原発事故の海洋汚染等で国際賠償数百兆円と言う話が消えたのも、多くの国がそれをする事で利権が拡散する為で、USAが半ば不問にする代わり、超莫大な量の食料と超莫大な価格の戦略兵器を買ってもらう裏があったからだろう。

現に軍事予算・思いやり予算の大幅アップがあり、新型ミサイル迎撃システムの配備・海自の新型護衛艦、4年間で8隻建造へ=防衛省関係者ほか第5世代ジェット戦闘機のF35 ライトニング IIを42機、売却額は合計100億ドル(約8千億円)      

 次期イージス艦(8,200トン満載11,400トン)で1番艦(DDG-179)の建造費は、1,680億円。平成28年度計画の2番艦(DDG-180)の建造費は1,675億円。「あたご」は1475億円。護衛艦「かが」(DDH-184)の建造費用は1,155億円という世界だ。